夏休みももうすぐ終わってしまいます。
塾は夏休み明けの実力テストに向けて、もうひとふんばり!といったところです(^-^)/
私もひざがほぼ限界に達してしまい、曲げるとかなりの痛みを感じます(>_<)
昨日も、数名の生徒たちが私の様子を見て心配してくれました(^-^)/
ある男子生徒は、
「先生、足が痛いなら座っててください。質問したい時は、先生のところに行くんで。」
と。
うれしい気配りですね(*^O^*)
この年齢の子たちにとっては、思っていてもなかなか口には出せないことだと思います。
でも、そういうひと言があるのとないのとでは大きく違います。
生徒たちには常に平等に接しようとは心得ています。
しかし、私もひとりの人間ですので、普段からそういう風に接してくれる子には、特別に何かしてあげたいと思うものです。
なので、
・普段から人に優しくしてもらえる方
⇒普段から人に優しくしてる方
・普段から人に冷たくされる方
⇒普段から人に冷たくしている方
なのだと思います。
「そんなことわざわざ言わなくても、心配してるのわかるでしょ」と思っていても、相手には伝わっていないかもしれませんよ…(´Д`)
ちなみに、私はひざが痛くても座りません( ̄^ ̄)
問題を解かせて、正解・不正解だけを見ているわけではありません。
それに聞きたいのに、やはり自分から聞けないという子もいます。
今のところ、ひざを曲げないかぎり、痛みはは大丈夫です!
今度の土日はしっかり休みを取りますので安心してください(^o^)/
心配して、声を掛けてくれた生徒のみなさん、ありがとう!
私も出来る限りのことはしますので、テスト勉強頑張ろう!