「実力テストの感想」
英語は長文問題ばかりで難しかった
数学は入試レベルの問題で難しかった
理科・社会は記述問題が多くて難しかった
国語はとにかく難しかった
とにかく「難しかった」という感想が、学年を問わず多かったように思います…。
でも、
みなさんが当面の目標とする入試本番の試験のレベルって…
そんなもんです(^o^;)
実力テストで大切なことは、これまで学習してきた中で「できていること」と「まだできていないこと」をはっきりさせることです。
そして、できていないことは早めに対策しておきましょう!
夏期講習で頑張ってきた当塾の生徒たちのほとんどが、できるようになったことが増えていると感じます。
(学年平均点がまだ出ていないので、明言できませんが、ほとんどの生徒が前回超えしているかなぁという印象です。期待値も込めて…(^o^;))
正解となった問題だけではなく、惜しくも減点・不正解となってしまった問題を見てもそのことは感じます。
だからこそ、点が伸びている生徒であっても「まだ取れたはずなのに(>_<)」などの悔しさを言葉にします。
これは良い傾向です(^o^)
悔しいという気持ちは次に繋がるからです!
あとはその気持ちを忘れずに、次のテストに向けて取り組んでください(^-^)/
本日は中3生の石川県総合模試が返却されてくる日ですが、結果に一喜一憂せずに、次に繋がるように取り組んでいきましょう!
まだまだこれからです‼